伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
こちら、バスにつきましては、町内を通る路線バスになりまして、蓮田駅から国際学院を通って上尾駅、上尾駅からがんセンターを通って蓮田駅、蓮田駅から日本薬科大学を通ってがんセンターに行くものと、あと蓮田市から白岡市に行くんですが、こちら伊奈町を通過して通るバスの路線でございます。 以上です。 ○戸張光枝委員長 佐藤委員。
こちら、バスにつきましては、町内を通る路線バスになりまして、蓮田駅から国際学院を通って上尾駅、上尾駅からがんセンターを通って蓮田駅、蓮田駅から日本薬科大学を通ってがんセンターに行くものと、あと蓮田市から白岡市に行くんですが、こちら伊奈町を通過して通るバスの路線でございます。 以上です。 ○戸張光枝委員長 佐藤委員。
これとは別に、法定耐用年数を基にした指標として、管路経年比率がありますが、宮代町は6.96%になっており、杉戸町は14.39%、白岡市は17.48%、久喜市は1.81%、春日部市は37.86%で、宮代町は近隣では久喜市に次いで老朽管が少ない状況になっています。
杉戸ですとか久喜、白岡、蓮田、幸手、春日部、これ全て条例が制定されておりまして、制定時期はばらばらにはなっておりますけれども、同じようないじめの防止等のための組織に関する条例がございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 丸藤議員。 ◆5番(丸藤栄一君) 議席5番議員の丸藤でございます。 先ほど、再調査の場合、十分な調査がされていないとか、人選の公平性だとかと言われました。
⑤白岡市、春日部市、杉戸町など近隣自治体のごみ処理施設に焼却の余裕はあるのでしょうか。ごみ処理委託の検討はしたのでしょうか。 ⑥ごみ処理を委託すればするほど委託費の支払いが多くなり、町民負担が増すことになります。ごみの減量をどう行っていくのかお伺いいたします。 以上6点、よろしくお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 環境資源課長。
蓮田、白岡、幸手の状況は確認できているということでよろしいですね。 確認できた2市1町は全て喫煙場所を設置している。なお、久喜市、春日部市は路上喫煙禁止区域を指定している条例があるのはご存じでしょうか。答弁をお願いします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長(井上正己君) 存じ上げております。 ○議長(合川泰治君) 田島議員。
また、併せて規模拡大も支援する条例といたしましては、白岡市におきまして、市内において事業所を新たに設置し、または拡張し成長していく企業に対し優遇措置を講ずることにより、産業振興及び雇用機会の拡大を図ることを目的にしております白岡市で成長したい企業を支援する条例がございました。このほか、県内の他自治体におきましても条例を制定している市町が幾つかございました。
5目在宅医療介護連携推進事業は、医療と介護の両方を必要とされる高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らせるよう、関係機関が連携して在宅医療と介護サービスの提供体制を構築していくための事業でして、在宅医療介護連携拠点の運営委託に係る経費や蓮田市、白岡市とともに共同で研修会などを行っております。
以前榎本議員が白岡市ののりあい交通の取組について質問した際には、路線バスとの共存は難しいとの答弁がありましたが、今年7月から白岡方面への路線バスの運行が始まりました。白岡市ののりあい交通は着実に稼働率が伸びているようですが、蓮田市での共存についての取組について質問します。 資料を御覧ください。補足説明します。
次に、ふれあい収集についてですが、高齢または障がいなどの理由により、家庭ごみを自ら集積所まで持ち出すことが困難であり、身近な人の協力も得ることができない方に対し、ごみを戸別収集する蓮田白岡衛生組合の事業でございます。利用者件数につきましては、確認したところ、令和元年度が85件、令和2年度が103件、令和3年度が105件で、令和4年12月1日現在は138件とのことでございます。
令和 4年 第4回(12月)定例会 令和4年第4回白岡市議会定例会 第21日令和4年12月14日(水曜日) 議 事 日 程 (第6号) 1、開 議 1、議事日程の報告 1、会議録署名議員の指名 1、諸報告 1、総務常任委員会審査報告及び質疑 議案第73号 白岡市個人情報保護法施行条例 議案第74号 白岡市情報公開審議会条例 議案第75号 白岡市行政組織の改編に伴
加須市では、9月の定例会で2人の議員が、この辺についての一般質問で、安全対策について質問しておりますし、この12月においても久喜市、白岡市等でも同じく水路の安全対策について一般質問がなされています。そういうことを踏まえて、水路の安全対策について、市長の所見を伺います。 ○齋藤昌司議長 山口市長 ◎山口京子市長 山田孝夫議員の私に対する質問にお答えいたします。
埼玉県のモデル事業につきましては、白岡市の実践研究報告を受けております。昨年度11月から中学校PTAのOBを中心に発足した任意団体に業務を委託し、中学校4校で行っております。
まず、学童保育所の増加傾向のご質問についてでございますが、こちらは申し訳ございません、全国的な傾向の資料の準備をしていないところでございますが、近隣で言いますと、例えば隣の杉戸町が学童保育所の建設を行っていたり、また、白岡市でも学童保育所の建設を行っているという状況が確認できております。このような状況を見ますと、近隣では少なくても学童保育の利用者は増加しているものと考えられます。
(令和4年度白岡市一般会計補正予算(第9号)) 1、議案第84号の質疑 議案第84号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度白岡市一般会計補正予算(第10号)) 1、議案第85号の質疑 議案第85号 白岡市学童保育所に係る指定管理者の指定について 1、議案第86号の質疑 議案第86号 白岡市道路線の認定について 1、議案第87号の質疑 議案第87号 令和4年度白岡市一般会計補正予算
また、一部事務組合といたしましては、ごみ処理や、し尿処理につきましては久喜市と連携を図り、消防、救急につきましては加須市、久喜市、幸手市、白岡市、杉戸町と共に、埼玉東部消防組合を設立し、火葬場、葬祭場につきましては、加須市、久喜市、幸手市と広域利根斎場組合を組織しているところでございます。
そのときの不登校児童・生徒の数は約19万人、何と白岡の人口の4倍だというふうに私は自分で言いながら驚いていたのですが、直近での学校基本調査では約24万人、何と白岡の人口の5倍です。不登校の問題を子供が学校に適応できなくなったと考えるのか、子供に学校が適用できなくなったと考えるのか、どちらの立場に立つのかによって見え方が変わります。自らを点検する契機となることを望みます。
白岡だと日中、高校あります。そこの学生消防団ができないかとか、そういう考え方も今後必要なのではないかと思いますが、ご提案ともども要望しますので、よろしく考えてください。 それでは、第4問に移ります。白岡消防署の現状と今後を問うと題して伺います。
御成街道のさいたま市の岩槻というか、今まで白岡の梨の供給所というんですか、交差点の角にあるところなんですけれども、そこにスーパーができるということで、よその自治体には着実にスーパーなどができているわけですけれども、須賀上交差点の付近、大変住宅も張りついております。そういったスーパー等が来ても十分採算が取れる場所でもあると思います。
白岡・蓮田合同街バルにつきましては、商業振興と新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者を支援するため、本年6月に白岡市商工会と蓮田市商工会が共催して立ち上げた、白岡・蓮田合同街バル実行委員会が実施したものでございます。 販売の概要といたしましては、700円のチケットが3枚つづりとなったセットを1,000セット、3,000枚販売いたしました。
住所 白岡市新白岡6―2―6―202 氏名 埼玉有志子どもの笑顔を守る会 白岡市代表 石川 優美 外3名) 1、議案第73号 白岡市個人情報保護法施行条例 1、議案第74号 白岡市情報公開審議会条例 1、議案第75号 白岡市行政組織の改編に伴う関係条例の整備に関する条例 1、議案第76号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 1、議案第77号 議会議員の